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看護用語集 サ行

サイレントアスピレーション むせる事もなく、気管に異物が入ってしまう事です。普通は異物が気管に入ると体が異物を出そうとして反応を起こしますがむせたり、咳きこんだり出来ない方や認知症の方は知らない間に気管に異物が入ってしまう可能性が高いです。周りも気が付きにくい為、肺炎の原因になります。
サクション 消化管用のヨード造影剤の事を言います。消化管穿孔が疑われるとき、バリウムだとは腹腔内に漏出する危険が伴う為、このようなヨード剤を使用します。
サクションチューブ 吸引用の管の事を言います。痰や手術時の排液を吸引する時に使用します。
サチュレーション 動脈血酸素飽和度 SaO2(1) 動脈血を採血してパルスオキシメータ(2)で測定した時、血中酸素濃度の正常値は96%〜100%ですが、90%を切ってしまうとかなり危険な状態と言えます。また血中酸素濃度が70%台になると、人工呼吸が必要になり逆に血中酸素濃度が100%を超えてしまうと「過酸素」の状態と言えます。

(1)酸素が血液に供給されているかを知る為の指数が動脈血酸素飽和度(SpO2)です。
(2)パルスオキシメータとは心拍ごとに指先などの末梢組織に送り込まれる動脈血の酸素飽和度を、その血液の色から測定する測定器です。
サブデュラ 硬膜下出血もしくは硬膜下血腫の事を言います。
残渣(ざんさ) ろ過した後に残った残りカスの事を言います。

自己抜去(じこばっきょ) 自分で管などを抜いてしまう事を言います。
事故抜去(じこばっきょ) 自分や他の人が管を抜いてしまう事や、管の固定がきちんとされておらず自然に管が抜けてしまう事を言います。
シリンジ 注射器の事を言います。
消化態栄養剤(しょうかたいえいようざい) 経腸栄養剤の事を言います。経鼻栄養法、胃瘻・空腸瘻栄養法など)で注入される栄養剤を経腸栄養剤といいます。高エネルギー、アミノ酸を多く含む栄養剤です。糖質はデキストリンです。
上部消化管(じょうぶしょうかかん) 食道や胃、十二指腸の事を言います。
徐脈(じょみゃく) 脈拍が50以下になる事です。または30〜40以下になる事です。
人工鼻(じんこうばな) 緊急的に気管挿管を行った場合、または手術で気管切開をした場合などは気管や肺へ流れる空気が鼻を通らなくなり、空気が加湿、加温がされない状態になります。その時に使われるのが鼻の代わりとなって空気を加湿加温する人口鼻です。個人の状態に応じて、最低・最高換気量や抵抗を目安に使用の選択をします。加温加湿の機能のみという人工鼻や、フィルタも付属しており細菌や埃を防ぐ機能がついている人工鼻とがあります。
浸潤(しんじゅん) 水が少しずつ沁みていくようにガン細胞が少しずつ周囲に入り込み広がっていく事を言います。
振戦(しんせん) 自分の意識とは全く関係無しに震える事を言います。
シンチグラム 体に殆ど影響のない微量の放射線を出す薬を体内に入れて検査する方法の事を言います。
浸透圧比(しんとうあつひ) 生理的食塩水に対する浸透圧の比を言います。浸透圧は、濃度の指標の1つです。末梢静脈から投与できる浸透圧比は、約3が上限とされています。

スカウト CTにおける、スライス位置決め用画像の事を言います。メーカーによって様々な別の呼び方でスキャノグラムと言われる場合もあります。
スカワイ erben(ステルベン)ドイツ語からの略語です。院内では「ステった」「ステる」などとも呼ばれます。患者さんが亡くなることを言います。
ストマックチューブ 胃管の事を言います。
スパイナル針 腰椎麻酔や硬膜外麻酔などに使用される針の事を言います。
スルーブット 回転が良いという意味です。回る方の回転ではなく回転率の事を言います。短時間内に行える件数が良い時などに使います。

生検(せいけん) 細胞を採って検査する事です。
生理的食塩水(せいりてきしょくえんすい) 外に取り出した生物の器官や組織を,しばらくの間生かしておくための塩化ナトリウム溶液です。人体の体液と等張な0.9%NaCl水溶液です。
咳喘息(せきぜんそく) 咳が何週間も続く状態を言います。呼吸困難な状態が続きます。発熱はなく痰もほとんどないのが特徴と言えます。普通の咳止めは効きません。ステロイド薬の吸入がよく効きます。
セミクリティカル器具 粘膜または健常でない皮膚に接触するものであり、血管などには触れない器具です。この器具にはごく少数の芽胞を除いて、いかなる微生物も存在してはならないとされています。健常な粘膜は一般的な芽胞による感染に対して抵抗性がありますが抗酸菌やウイルスなどその他の微生物には感受性がある為です。
セミファーラー位 水平より上半身を起こした体位のことを言います。セミファーラー位は15〜30度、もしくは15〜45度の位置となります。

挿管(そうかん) 確実に肺に空気を送り込む為に気管内に口または鼻から管を挿入する事を言います。
咀嚼(そしゃく) 食べ物を細かく噛み砕き、粉砕する事です。噛むと表現される事もあります。
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